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涼風祭始まる 八ヶ岳南麓に届いた爽やかな女声コーラス 
2018 / 08 / 08 ( Wed )
第10回涼風祭は、8月4日『女声合唱団フォンテーヌ 夏のコンサート』
で幕を開けた。

午後2時前、急ぎ足で音楽堂に着いた頃には入場が始まっていた。会場は満席。
期待感の熱気(+この夏の異常気象)で会場はちょっと暑かった。

涼風祭の実行委員長で清里の森管理センターの吉澤所長の挨拶の後、
幕が上がり、フォンティーヌのメンバーがずらりと登場。
鮮やかなブルーとホワイトの衣装をまとい、とても艶やかでした。
フォン1小 - コピー

第1ステージは、「Birthday」(“鶴瓶の家族に乾杯”主題歌)で
楽しく始まり、岸田衿子さん、村野四郎さん、谷川俊太郎さんの作詞
による曲が続いた。日本の歌曲を聴いていつも感じるのは日本語の持つ
詩的な美しさ、面白さ。
詩人たちの編んだ言葉の数々が音の旋律にのって踊りだす。
聴いているうちに、すっかり汗はひいていた。

第2ステージは、女性3人のアンサンブル「カラーズ」によるアカペラ集。
衣装は深いワインレッドのロングドレスに銀のくつ。
フォン2小

愛らしいコロコロ転がる「グリーンピースのうた」から、ブラームスの
「ハンガリアン・ダンスNo.5」まで、レパートリーは幅広い。
それらを見事に女性3人で歌いきり、聴かせてくれました。

休憩をはさんで、第3ステージは再びフォンティーヌの方々が涼しげな
あわい水色のブラウスと白いボトムズで登場。
フォン3小

昔懐かしいポップスのメドレーで会場が湧きました。
山口百恵、キャンディーズ、ピンクレディー、、、あの頃は皆若かった!

フォン4小
第4ステージは、再び青いロングドレスに衣装を替え、谷川俊太郎さん作詞、
大竹くみさん作曲の、女声合唱とピアノのための「色の息遣い」。
指揮者西尾冨美代さんの朗読に始まり、ダイナミックなピアノ演奏と
美しい女声の調べにのり、再び詩人の紡ぐ言葉の世界に没頭した。

最後の曲は、福島県南相馬市立小高中学校の卒業生が作詞した「群青」。
遠く離れても「あの街でまた会おう」と誓う言葉に胸があつくなりました。
アンコールは「365日の紙飛行機」(“あさが来た”主題歌)、穏やかで清楚、
心に残る締めくくりでした。

コンサートが終わって外に出ると、ヤマユリがたくさん咲いていました。
清里では例年この時期が見頃です。
ヤマユリ小

以上、涼風祭初日のリポートでした。(清夏)
01 : 24 : 40 | 感想文 | コメント(0) | page top
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